2015年10月5日月曜日

プレゼンホームページ


HPのもっているパホ-マンス「テキスト 写真 動画 カラー レイアウト リンク 拡張性の高さ ポテンシャル」等について私は、SNSが普及した現在でもネット社会の主役であり、個人が手にするまたは創作できる強力なツールであると確信しています。 また検索精度も高くなり、どのような情報も調べることができる宝箱であり、その箱に詰める情報は誰でも持っている得意な分野にすれば参加できます。記憶が曖昧なときはネット検索がフォローしてくれます。

HPの創生期は趣味の発表の場でも良いが、近年の趣味投稿は普及したSNSには適わない。
ポテンシャルの高いHPに他人に役立つ情報など利便性を持たせるためには、コンセプトやモチーフを定めた「創作」という取り組みが必要ではないでしようか。
 
 私は職業柄①理容美容関連の知識「3分で白髪を隠す方法」「育毛に効果があるもの」「髪型の種類」。趣味の②釣りは「釣り場案内」「エサの知識」「仕掛け」などが情報になる。③水彩画「画用紙の種類」「描き方」「デッサンのコツ」「絵画に必須の3Dの知識」等々。
この3点の情報が主で、近年動画が普及して「プレゼンテーション動画」は分かり易く評価されるツールになり、このツールを含めたプレゼンHPがネットの主役です。
コンセプトに沿ったモチーフを掲げて、HPの潜在能力ポテンシャルに訴える、まさに創作です。

絵画で必須のWebsite

水彩教室の課題「3D」

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