2016年5月20日金曜日

●1941月12月8日=日米開戦

●  1944年末~=日本本土への空爆(戦略爆撃でも軍施設だけでなく、都会も戦略的に捉えるので多くの民間人が死亡)

●1945年3月7日
=硫黄島玉砕
●1945年3月10日
の空襲=東京大空襲=(下町空襲で死者10万人
●1945年4月1日=沖縄本島に米国が上陸し、日本初の地上戦で民間人が10万人死亡。

●「1945年6月23日」に沖縄司令部長が自決した日をもって、沖縄における組織的な戦争は終わったとされる。
●1945年7月16日=アメリカが初の核実験を成功。

●年8月6日8時15分=広島への原爆投下=。市民14万人が死亡。

●年8月9日11時2=長崎への原爆投下=市民が7.4万人死亡。

●1945年8月15日= 終戦民間人の死者=80万人

 沖縄県民10万+広島14万人+長崎7.5万人=315000人。残りの48万人は硫黄島玉砕 以前の

1944年からの本土爆撃で民間人が死亡したことになり、負け戦はこの頃から分かっていたはずだ

が、これらのは事実は国民に知らされることもなく、最後の一人まで戦えと責任を逃れんとす

る国家の態度は驚く。 戦争を始めたのはそれなりの大義があったのだろうが、結果責任のけじめ

を付けられない人に大義名分はない。戦争を始めるより終結させる方が難しいとは思うが、これ以

上国民の犠牲者を増やさないという簡単明白な責任があれば、白旗を上げるべきだった。

そのチャンスは硫黄島玉砕=1945年3月7日。または3か月後の「6月23日」沖縄陥落だった。この

推移をみれば原爆投下について相手を非難することより、自らの反省が必要ではないだろうか。

ブレーキの効かない集団的ダイナミズムの恐ろしさ虚しさを忘れないようにしよう。

http://okinawasen.nomaki.jp/ アメリカから見た太平洋戦争

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5月23日の中日新聞にこの件の世論調査の結果がでたが、オバマ氏に侘びを求めない人が被

爆者で78%を超えたことは日本人の人間性をよく表している。他人を非難する前に自分

を省みることができる日本を誇りに思う。またアメリカ国内にも投下を反人道的だと発言する学者も

多くいるなかで、お互いが非難しあうことでは前進はできない。